バニー・ザ・ヒィッツカラルド♥



ぎゅいんぎゅいん
素晴らしき子ウサギは世界を征服するのです。

今回はちょっとカッコイイのを目指してみたよ!!
そして珍しく色カラーだよ!(線画鉛筆だけど)
ヒッツのクセに泣いてたり女装してないだけ稀有だよ!!(普段どんな目に合わせているのかとアババ)
ヒィッツかわいいよかわいいよハァハァ
お、男の子にしただけ理性が働いてたんだぞ!!
本当はお尻、ズボン引っぺがしてうさちゃんグリグリ泣かしてたんだぞ別作戦では!!><

んーそれにしても立ち絵じゃなくてもっとメリハリの付いた絵描きたいな






バニー・ザ・ヒィッツカラルド大作戦

2008-05-04 04:21
「何で私がこんな格好をしなければならないのかをまず聞こうか?」

「ククク…よく似合ってるゼッとても初めてとは思えない着こなし…プッ」

「全力で馬鹿にしたいのは分かる。いや、やはり納得はできんコレはどういうことか説明しろレッドオオオオオオオオォ!!!!!!」

「プクク…怒ると耳が取れてしまうぞ(プッ)、まぁ待て、そんなものはターゲットの趣味に文句を言うのだな」

「今回の…大穴のカジノのオーナーのことか?」

「そ、まぁ金に溺れた豚にはアリガチな、よーするにかあいい男の子大好き変態ヤロウ」

「うへー幼児性愛、ペドフィリアのクソ祖チン野郎かよ」

「その祖チン野郎にお前が食われるという訳だネェ〜〜〜〜〜ププププ」

「はぁ!!!????だ、こいつは子供がいいんだろう!???わ、私は何歳だと思ってる!!」

「大丈夫だーって。こいつは気に入れば割りと年はキニシナイらしいからv」

「そういう問題じゃネェ…」

「今回の任務はコイツのコンピュータのキー解除のための音声プログラムが必要なんだよ」

「その音声って…まさか…」

「そいつのねっとり脂ぎった声で“愛してるよ僕のかわいい小ウサギちゃんv”」

ゾゾォ〜〜ッ!!「うげぇ…最悪…」

「不満か?お前にピッタリの仕事だとは思わんかWWWW」

「はぁー…お前が何で作戦リーダーに選ばれちまったのかねぇ…」

「フン、今更好みじゃないから出来ないとは言わないよなぁ?オイ、一体今まで何人の男を落としてきたんだぁ?えぇ?素晴らしきヒィッツカラルドさんよ」ニヤニヤ

「うるせぇよ、それがこの格好というわけか…バニー(bunny)、英語圏でウサギを示す幼児語」

「作戦は今夜だ。その前に…私が練習代になってもいいぞ」シュル…

「プッククク…言うのか?貴様が“愛してるよ僕のかわいい小ウサギちゃんv”」スッ…

「フン…貴様もちゃんと子ウサギのように鳴けるのか?」パサッ…

「私を誰だと思っている?」チュッ…

「太くて硬ぁいニンジンが大好きなウサギさん」

「今日一日だけの…な」

「一日だけか?おかしいな、私は毎日目にしている気がするのだが…v」クスクスクス

「お前マスク買い換えた方がいいと思うぞ」

「そうだな、貴様も毎日その格好で来たらイイと思うぞ」











ウサギさんは硬くて太いニンジンがお好き…ゲフ
私の考えはお見通しですね。
レッドとヒッツ口悪すぎるww
私の中では赤忍者は大変下品だといいです。
なんかもうぶっ壊れて基地外だといいらお^p^
きっと死ぬ時も汚い音をたてて死ぬと思います。
でもコレじゃただの変態だwwwwww
毎日ヒッツのバニー姿を望むなwwwwwwお前は俺かwwww
レヒツ。好きですよ好きですよ!
でも残ヒツの主従関係が大好きなだk(ry^p^(
レヒツラブラブ。ヒッツちょっとショタコンにアタックって苦しくない?とか聞かない聞かないwww
ヒッツマフィアの情夫やっていたのだよ。という妄想は私の中で確定している事実です。