徹夜おじいちゃん





 こっくりこっくり。
バシュタールの研究所の中には天然おじいちゃんに萌えてるふぉぐタンファンクラブがあると信じてやまないねぎです。
おじいちゃん分を補給しようとするとほのぼのか虐待にしかならないという件。フオオ!!


あーうーシズマ達との大学教授時代とか描きたい!!
ほら、私の中では新エネルギーの論文は大学教授しながら書いてて、それを発表して認められたからあの4人で研究所持たせてもらったって感じなんだ。うん。
んで、シズマとフォグはどっちかが嫌われ者で、どっちかが人気者だといいな!って思ってる^^^^
嫌われ者はシズマの方が描きやすいけど、フォグの方が面白いんだよ!

誰からも認められてるシズマが、みんなに疎まれてる変人異端者なフォーグラーの才能にただ一人気づいてて誰よりも認めてて、そして誰よりもその才能に恐れ怯えている。
今日なんかムラムラして一場面くり抜いて漫画描いてたんだけど、異端者扱いされて空き教室とかで3人ぐらいに殴られてたらいいなぁ…vと。フランケンはシズマの前だとよく笑うといいなぁ。もちろん穏やかなニコッって感じじゃなくてククク…って感じだといいんだけど。シズマは別にフランケンの事が特別気に入ってるわけじゃないと自分に言い聞かせてるんだけど、なぜか気になって側によってしまってるんだよ。

強すぎる光の側は、自分の影が色濃く見えてしまって、いっそその光の存在が疎ましく見える。

結果的にシズマはフランケンを消す事も超す事もできなかったんだよ。